フューネラルビジネス11月号に当社サイネージ祭壇が記事掲載されました

デジタルサイネージ担当 朴

デジタルサイネージ担当 朴

Afterコロナに向かうなか、他社との差別化をいかに図ることができるかが今後の成否を分つことになる。そこで株式会社創心社では、従来の葬儀・祭壇に新たな価値を創出するデジタルサイネージを活用した「サイネージ祭壇」を開発・発表した。
フューネラルビジネス11月号掲載記事

Afterコロナに向かうなか、他社との差別化をいかに図ることができるかが今後の成否を分つことになる。そこで株式会社創心社では、従来の葬儀・祭壇に新たな価値を創出するデジタルサイネージを活用した「サイネージ祭壇」を開発・発表した。

特徴は、5台の縦型モニターを利用したマルチスクリーンという点。
この65インチ4Kの液晶モニターを複数台使用して故人の生き様が表現できる。
中央のモニターは遺影専用モニターとして利用し、故人が愛した背景動画を組み合わせ、生前の姿を思い出すメモリアル動画が再生可能。
左右2台ずつのモニターは、背景動画専用とし、1枚の大スクリーンとして使えばより臨場感を高めることができる。

それぞれのモニターはキャスター付きで、持ち運びが容易であり、分離することで単独のデジタルサイネージとしても利用可能である。
サイネージ祭壇のモニターパネル5枚分のサイズは高さ2.5m、横幅4.5m。
パネルの縁が7.5mmの薄さでマルチモニターにしても一体感のある200インチ相当の大スクリーンとなる。

さらに最先端直下型LED部分駆動により、有機EL(Electro Luminescence)と同等の高画質を実現。
祭壇設営・撤収の省力化にも繋がり、映像演出による新たな価値を付加するデジタルサイネージ祭壇である。

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