ユーザーをつくる
「潜在顧客」という言葉をご存じでしょうか?
まだ自社の製品やサービスを知らない見込み顧客のことを
マーケティングの言葉で「潜在顧客」といいます。
悩みや課題はありますが、潜在的なニーズであるため、
適切なアプローチを行なわなければお問い合わせに繋がる可能性がきわめて低いのが特徴です。
また、中には自身の悩みや課題に気づいていない(ニーズを認識していない)顧客も含まれます。
葬儀業界の場合、これまで葬儀会社に相談したことがなく
身内に高齢の方がいらっしゃる方は、みんな潜在顧客であるといえます。
しかしながら、葬儀そのものの知識がなく、葬儀会社に相談するという発想がない方や
感情で相談することを憚れる方が大半ではないでしょうか?
当社ではそのようなお客様を御社のユーザーに変える商品をご紹介致します。