高齢者の運転技能基礎能力の維持トレーニング・イベント企画

問題解決

中高年者の運動技能基礎能力 チェックイベント開催の手引き

超高齢社会となり、全国のどこかで高齢者の自動車事故は毎日のようにニュースになっています。
このような事故は高齢と共に運転に必要とされる動体視力や判断能力、
動作の俊敏性能力が本人の自覚のないまま落ちて来ている事が原因であると考えられます。

しかしそれ等の能力を元に近い状態に戻したり、高めたりする事は少しのトレーニングをする事により可能です。
このトレーニング機器を使い地域社会に貢献しながらお客様メリットを作り、貴社の顧客になっていただく事は如何でしょうか?

毎月1週間レンタル、会員メリット作り定期コーストレーニングの開催を始めませんか。
そうする事により高齢者の交通事故は減少、多くの犠牲者を減らす事にも繋がる社会に良い企画です。

現在、自動車事故の中でも高齢者による事故の割合は非常に高くなってきており、この現象は近年、社会的にもクローズアップされてきています。
年齢が進み高齢になるに従い動体視力や反応力、認知機能などは徐々に低下していきますが、自分自身でははっきりと自覚できない事も多く、そのまま事故へとつながっていく危険性も多くなります。
スピードタッチとアイキャッチはそのような反応力や認知機能の低下を抑え、また測定しながら機能向上訓練も行え、判断機能低下の予防を図ることのできる健康測定機器です。

自動車事故発生件数
(件数は減少しているが高齢者の事故割合は増加している。)

高齢者による自動車事故

カーブを曲がりきれずに対向車と正面衝突

自家用車でゴルフに行く際、国道でカーブを曲がりきれずセンターラインから飛び出し、そのまま対向車と正面衝突。
本人(76歳)は重症、相手側運転手は重症、相手側同乗者の妻死亡、子供は半身不随の重度の障害を負った。

コンビニへ突っ込み従業員が死亡

79歳男性の乗った乗用車が店の前にいた男性店員をはね、そのまま店舗内へガラスを突き破って突っ込み店舗の奥まで進んだ。
コンビニ従業員の男性は死亡、店内にいた客も1人怪我を負った。 (アクセルとブレーキを間違えて踏んだのが原因。)

株式会社創心社では高齢者の自動車事故防止に焦点を当てたレンタル機器をご用意しております。
高齢者自動車事故予防をテーマとして、瞬発力や反応力、動体視力、判断力など、運転に必要な能力を再認識していただき、関心を持って体験して頂けます。
会員のイベントとして最適な当企画を是非ご検討下さい。

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